作品名:『ゴミ屋敷で暮らす美少女を彼氏ごっこでちんちん狂いにした×日間 』
女優:松本いちか
監督:ベア高木
メーカー:First Star
【珍級AVレビュー】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な”エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
ゴミ屋敷JKとクズスタッフのゴミクズセックス合戦
昨年9月、SOD専属でAVデビューした新人の松本いちか。今作では、ゴミ屋敷に住むJKを演じている。
ゴミ屋敷に取材に来たスタッフが玄関のチャイムを押しても、中からは誰も出てこない。扉を開けてみると鍵がかかっておらず、家の中に入ってみると、やっぱりゴミだらけ。そこに「ただいま」と帰って来たのはかわいいJK・松本いちかだった!
取材2日目、スタッフが再び取材に行くと家の中から争う声が! 昨日のJKが父親と喧嘩して、ひとり残されてしまったようだ。
「母はしばらく帰って来てないです。こんな家なんでカレシなんていません」
そのシーンでアップになった松本いちか。黒髪ロングヘアーで二重の大きな目とアヒル唇のロリ顔…めっちゃ可愛いじゃないですか! さすがSOD専属ですな!!
そして、そのJKにスタッフが出した提案とは!
「取材させてもらうお礼にさ、恋人ごっことかどうかな?」
こんな可愛いJKに対して、お礼に恋人ごっこしてあげるって、どういう目線だよ(笑)。
「はぁ?」
そのとおり! と思ったら、
「じゃ、キスしてみ」
ってノリノリかよJK(笑)。
スタッフがかわいいアヒル唇にキスすると、JKはまんざらでもない表情を見せる。
「じゃあここもさわってよ。恋人だったら普通だよ」
JKに股間をさわらせ、ズボンを脱ぐとパンツは異様なほどにテントを張っている。そのパンツをおろさせると、
「どうすればいいかわかる?」
「わかんない」
と、手コキの仕方を指南する上から目線のスケベスタッフ。小柄な彼女を抱き寄せてはキスし、手コキを堪能する。ときおり見上げる松本いちかの顔がさらにかわいい…。
「カレシできて嬉しい?」
「うん」
もはや洗脳(笑)。そしてJKの手のひらに発射するのだった。