人気バラエティ『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）への出演で脚光を浴びたタレントの青山めぐ（31）が、今月14日にリリースされる初写真集『Megu2020』（ワニブックス）の表紙カットやオフショットを公開。全裸にシャツ一枚という過激な姿で抜群のプロポーションをあらわにしており、ネット上で男性たちから熱い視線を集めている。
青山は自身のInstagramとTwitterで「1st写真集#Megu2020の表紙が出来上がりましたよー！」とファンに報告。続けて「力を抜いたナチュラル感を出しつつ、ハワイの大自然バックにワイルド感も出して私らしさ全開の表紙！ この日の為に身体も仕上げてきた超自信作です」などと綴り、会心の表紙カットとオフショットを投稿した。
公開された表紙カットは、青山が素肌に羽織ったシャツを着崩し、バストの谷間を露出している大胆ショット。右のバストは薄手のシャツにくっきりと形が浮かび上がり、左のバストは「髪ブラ」で隠されているという技ありのセクシーショットだ。
また、バックショット＆正面カットで構成された複数のオフショットは着崩し度がさらにアップ。バックショットでは、半脱ぎ状態で「ほぼ上半身裸」になり、下半身もほとんどお尻が丸出しに。正面カットは、下半身が非常に危うい状態で「現場では大事な部分が見えてしまったのでは…」と心配になるような状態だ。
これにネット上では「ほぼ見えとるやん！」「脱ぎっぷりがすげえ」「スタイル良すぎ！」「なんじゃこの美しさ！」「カメラマンがうらやましい…」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。ナチュラル＆ワイルドな彼女らしい大胆な脱ぎっぷりで反響を呼んでいる。
青山といえば、スカートをペロリとめくりあげて太ももに装着した腕時計を見せる「もも時計」をはじめとした『月曜から夜ふかし』のセクシー企画で話題に。普段から趣味のキックボクシングでボディを鍛えており、知名度の上昇とともにグラビア人気も急騰した。