【女と男の隔たり】僕はセックスがわからない。~童貞卒業歌 第2章:交際1年半の彼女~

 

 メンズサイゾーの【エロ体験談】で、前人未到の賞金レース6連覇を達成した常連投稿者・隔たり。投稿すれば賞金ゲットというほどの人気を誇った彼のことは、エロ体験談愛読者の皆さんであればよく覚えていることだろう。

 今連載では、そんな隔たりが「エロ」と「セックス」について考える。痴的好奇心旺盛なエロ体験談王者は、何を語るのか――。

 

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

「まだセックスしてないの?」


『第1章:前夜』

「隔たりのことが大好きです。付き合ってください」

「俺もみずきのことが大好きです。こちらこそ、よろしくお願いします」


 中学2年生の夏。人生初めての彼女ができた。

 彼女の名前は、みずき。

 僕とみずきは1年生のとき、一緒のクラスだった。同じ班になることが多く、さらに1年生の終わりには同じ委員会に所属していた。気づけば僕らは、お互いのことを意識しあうようになっていた。

 僕は1年生の夏頃から、みずきのことが好きだった。そして、みずきも好意を抱いてくれていることをなんとなく気づいていた。

 しかし、


「これは僕の勘違いなのではないか」

「告白して振られたらどうしよう」


 と不安を抱いてしまい、みずきに告白することはなかった。

 そして、中学2年生の夏。みずきがメールで告白してくれたことにより、僕らは付き合うことになった。

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