釧路の日本最東端ソープで出稼ぎ娘と濃密マットプレイ【俺のフーゾク放浪記・北海道編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第35弾・北海道編】

釧路、日本最東端ソープへ!


 本格的な冬になりました。寒い日は温かいお風呂に浸かって、体を休めましょう。お風呂はやはり女のコと一緒に入りたいですね。今回は、釧路のソープの魅力をご紹介します。

 

釧路駅

 

 午後2時半、釧路駅前に到着。バスを降りると、とにかく寒い。駅前のホテルに荷物を預けると、すぐに歓楽街へと直行。駅から徒歩10分ほどの末広町と栄町が歓楽街なのだが、とにかく人がいない。まるでゴーストタウンである。シャッター街を通り越している寂れっぷりだ。

 

釧路の歓楽街

 

 街を一回りしてから、レストラン『泉屋』で名物のB級グルメ「スパカツ」(スパゲティにトンカツを乗せたもの)を頂きお腹を満たす。ボリュームがありすぎて食べきれない。半分残して店を出ると、いよいよフーゾクへと向かった。

 

『泉屋』スパカツ

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