【エロ体験談・傑作選】娘の担任教諭にアナル舐めを教える

※イメージ画像:Thinkstockより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで賞金レースはいったん休止となりますが、しばらくは1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロ体験談をぜひお楽しみください!

 では、本日の傑作選をどうぞ!

 

※第7回賞金レース1位体験談

『娘の担任教諭にアナル舐めを教える』
投稿者:トラック野郎(53歳/男性)

 10年ほど前のこと。

 我が家の娘は中学2年生で 不良ではないのだが、学校の担任教諭と折り合いが悪く 母親が何度も学校に呼び出されていた。やがて妻がウンザリし、「あの教師に問題がある。もう行きたくないから次に呼び出されたらアナタが行って!」と言われた。

 しばらくして教師からの呼び出しがあり、私は仕事の都合をつけて夕暮れすぎに学校へ。職員室に行って来訪の旨を伝えたところ、定年近い年齢と思われる学年主任が対応してくれた。その教諭の態度は「わざわざ来てもらって申し訳ない」といった感じで、私も「悪いのは娘なので…」と返した。

 その後、職員室の隣の相談室で娘の担任と初めて会う。30歳代半ばの女性教諭で、整った顔をしていたが化粧っけがなく、女性特有のカラダの柔らかさを感じさせないタイプだった。

 私は娘の行いを詫びつつも、さりげなく地方の国立大学で教員をしている友人の話などを織り交ぜながら教師という立場の大変さに大きな同情を寄せ、彼女のご機嫌を伺う。普段から海千山千の顧客を相手にする営業マンの私にとっては、教師といっても世間知らずの地方公務員にすぎない。軽くあしらいつつ会話をしていると、最後まで娘の問題行動(?)の話にはならず、しまいには「お父さんのような理解ある父親で彼女が羨ましい」と言われた。結果、呼び出しもなくなり、妻には「やはり男親じゃなければダメね」と感心された。

 それから3カ月ほどすぎた雨の夜。お客さんとの接待を終えて駅に向かっていると、娘の担任である女性教諭を見つけた。

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