札幌ススキノのナースソープでセクシーな道産娘に癒されて【俺のフーゾク放浪記・北海道編】

 世間話を交わしているうちに自然とプレイに雪崩れ込み、ナース服を着たままベッドへ。ディープキスから乳首舐め、さらに即尺と濃厚サービスのオンパレード。凄い積極性だ。


「お風呂、行きましょう、ね」


 潜り椅子に座り、身体を洗ってからお風呂で混浴。ゴージャスな湯船の中で潜望鏡に三点責め、腰掛けフェラとフルコースを味わい、再びベッドへ。

 仰向けになると、ゆっくりと全身を舌で愛撫され、瞬く間にビンビンに。


「凄~い。こんなに大きくなってるぅ~」


 ローションを軽くこちらの身体に塗って焦らしてから、ゴムを着けて騎乗位で合体する。


「あっ、凄い、ああっ、奥まできてる」


 騎乗位から座位に体位を変えた後、ラストは正常位で激突きしまくり大放出してしまった。ふぅ、凄い気持ち良かった(スッキリ)。


「去年は日帰りで東京旅行に行ったよ。便がたくさんあるから大丈夫なの」

「趣味? ドラマを観ること。休みの日は一日中観てる。韓国のやつ」

「将来の夢? 助産婦になること。資格が取れなかったからなれなかったけど、まあいいかなって」


 生活保護の家庭に育って、高校卒業と同時に家を出て一人暮らし。アルバイトするも生活が苦しくフーゾクへ。苦労しながらも、明るくたくましく生きる様はススキノのフーゾクギャルそのものだ。

 時間と共に店を出て、ファッションデパート『ラフィラ』3階の『喫茶プレーゴ』に入り、マロンケーキとコーヒーで一息つく。ススキノの中級ナースソープは癒しの花園。愛嬌がある可愛らしい札幌娘が身体だけでなく心まで愛撫してくれる北の都会のオアシスであった。

 

『喫茶プレーゴ』コーヒーとマロンケーキ

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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