札幌ススキノのナースソープでセクシーな道産娘に癒されて【俺のフーゾク放浪記・北海道編】

 腹が減っては戦はできぬ、とばかりにラーメン『けやき すすきの本店』へ。名物のコーンバターラーメンに煮卵をトッピングし、ガツガツと頬張る。うまい。さすがは行列ができる有名店である。味噌の旨みは本物で、本場の味噌ラーメンを味わった充足感に満たされる。やっぱり札幌に来たらラーメンを食べないと始まらないのだ。すっかり満足し店を出ると、いよいよフーゾクへ。

 

『けやき すすきの本店』コーンバターラーメン、煮卵トッピング

 

 向かったのはソープ『クリニックバス看護学院』。日劇ビル7階にある中級店である。ススキノのソープと言えば総額1万円程の激安店が有名だが、それに負けていないのがナースコスプレのお店。『ナース天国』『病院』等があり、白衣の天使が迎えてくれるとあって隠れた名物プレイとなっている。『看護学院』はその中でも最も高額な店で、泡姫のレベルに期待大なのだ。

 

ソープ『クリニックバス看護学院』看板
ソープ『クリニックバス看護学院』はこのビルの7F

 

 エレベーターで7階まで来るとすぐに受付があり、正装姿のボーイに待合室へと案内される。「ホームページにあったレギュラーコースでお願いします。60分で」とオーダーし、料金総額2万円+入会金1000円を支払う。さすがは中級店だけあり、テキパキとボーイが対応してくれる。10分ほど待つと、「お客様。ご案内の準備が調いました。カーテンの奥に女のコが待っております」と促される。カーテンを開けて中に入る。手を繋いで迎えてくれたのはピンクのナース服に身を包んだ小柄な色白美人だった。


「Sです。生まれも育ちも札幌。この辺よ」


 27歳。生粋の札幌娘である。


「ずっと飲食店で働いてたんだけど、お給料が安くて。このお店は1カ月半くらいかな。少しだけ川崎で働いたこともある」


 色白の素肌は北海道美人そのもの。顔は前田敦子に似た感じの黒髪ギャルだ。

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