森咲智美、グラビア界のトップに上り詰めた「日本一エロすぎるグラドル」

 昨年、DVDメーカーなどが選ぶ『グラビア・オブ・ザ・イヤー』の連覇を達成し、名実ともにトップグラドルの座に立った森咲智美。「日本一エロい!エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズにふさわしく、肌の露出や過激度もエスカレートする一方だ。世の男性たちに元気と刺激を与え続ける彼女の活躍ぶりを振り返ってみたい。

 元々は名古屋のご当地アイドルグループで活動していた森咲は、2016年に上京し、現在の事務所に入ったことをきっかけに本格的にグラビア活動を開始した。グラドルとしてはかなり遅咲きのスタートとなったが、抜群のスタイルと思い切った脱ぎっぷりで瞬く間に人気が沸騰。2017年2月にリリースしたイメージDVD『Virginal』(竹書房)は、DMM動画の「アイドル動画年間作品ランキングベスト100」で並み居る強豪を押しのけて1位を獲得した。

 森咲の人気の秘密は、雑誌グラビアやイメージDVDだけでなく、他の追随を許さないSNS投稿の過激さにある。自ら「痴女」と称するほど脱ぎまくり、男を魅了する艶姿を惜しげもなくSNS上で連発。日本のみならず海外の男性たちも森咲の大胆ショットに魅了され、Instagramのフォロワー数はグラビア界でダントツとなる200万人を突破した。

 数々の過激な投稿のなかでも、一糸まとわぬ全裸で風呂桶だけを持ってバストトップと局部を隠し、芸人のアキラ100%のように限界ギリギリの露出を見せる「ともみ100パーセント」は大きな話題になった。

 また、昨年6月にリリースされたイメージDVD『M』(イーネット・フロンティア)のジャケットで着用した「棒」状態のI字ランジェリーは、Tフロントとも一線を画した新たな露出の境地を開拓した。さらに、東野幸治が昨年12月に放送された番組で「いま夢中になっているグラビアアイドル」として森咲を紹介するなど業界内にもファンが多い。

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