令和に現れた爆乳爆尻美女は野外プレイ好きのド変態! 貪欲なエロ探究者・セクシー女優「永井マリア」インタビュー

 

――男性を気持ちよくさせるテクニックは持っていますか?

マリア:テクニック? う~ん…。テクニックって聞かれたら、あまりよく分からないんですけど、フェラチオがすごく好きなんです。

――素晴らしい!

マリア:エロく見える舐め方は研究しています。舌が長いんです。それをどうやったらキレイに見せられるかとか、もっとこうしようとか自分の作品を見て気を付けています。あとはフェラチオだけじゃなくて騎乗位も研究しています。昔はすごく苦手だったけど、筋トレをするようになってから効果が出てきたと感じるようになりました。

 男優さんに騎乗位をしていると「ヤバい、イキそう」って声が最近増えました。それが嬉しいから女子にもおすすめしたい。尻トレーニングをした方がお尻も丸くキレイになるし、騎乗位も得意になると思います。

――得意な騎乗位パターンはありますか?

マリア:M字開脚で騎乗位をやる時もあるし、手をついてスパイダー騎乗とかもします。どちらかというとスパイダー騎乗が得意です。

――体力使いますね。

マリア:痴女作品だと騎乗位が多いので体力は使います。

――自分からリードするし。

マリア:そうですね。

――プライベートでも、いろいろテクニックを駆使しているんですか?

マリア:プライベートは最近、全然ないんです。本当にAV以外のセックスがなくて。ただ彼氏がいた時は自分は責めたい方でした。

――プライベートではどういう感じで責めるんですか?

マリア:プライベートでは彼氏の感じている顔を見たくて、率先して気持ちよくしてあげたいなあって、どうしたら気持ちよくなってくれるかなあっていうのは常に考えていました。

――初体験の頃からそういう意識でしたか?

マリア:初体験の時は違うと思うんです。初体験はどっちかっていうと責められる方が好きだったかもしれない。

――ちなみに初体験はいくつの時でした?

マリア:17歳です。でも、18歳から徐々に性癖が変わったなって自覚しています。

――男性経験を積んだからですか?

マリア:いろいろ年も取ったし経験もして。

――付き合ってきた人は責められるのが好きな人が多かったんですか?

マリア:偏ってはないです。私もどっちかって聞かれたら責める方が好きなんですけど、責めるのも責められるのもどっちも好きです。彼氏も両方好きっていう人が多かったかも。

――マリアちゃんは責めも受けも両方好きなんですね。欲しがりですねえ~(笑)。でも、AVになるとどうしても痴女とかの役柄になりがちなんですね?

マリア:それも楽しいです。

――自分から率先していく方が?

マリア:ああ、そうですね。どっちかっていうと痴女よりはド変態になる方が得意です。ドエロみたいな方が得意♪

――この美しい顔でドエロとかすごいなあ。ドエロやド変態の方が素に近い感じですか?

マリア:多分、素に近い方です。メーカーさんからドエロの作品が売れたって言われました。多分、出ちゃうんですかね、演じているとか、素が出ているとか、本当に気持ちよさそうとか、好きそうとか…。

――溢れ出るんでしょうね。実際にエッチは好きなんですか?

マリア:好きです。もちろん!

――声を大にして宣言しましたね(笑)。でも、爽やかというかスポーティーなエッチをしそうですよね。

マリア:どちらかというと情熱的な方だと思います。めっちゃ変な体位とかはしないんです。

――ホテルに入ったらすぐに抱き合いそうな感じです。

マリア:ああ、それも好きなんですけど、自分の性癖が野外とか露出癖とかがあるからどこでも舐めていました。彼氏がいた時は。

――え!?(絶句)

マリア:車の中や公園や、よくないんですけど公共の場とか(笑)。

――公衆トイレとか?

マリア:トイレは汚いからイヤかな。

――他はどこですか?

マリア:プールとか。

――もぐってフェラチオとか?

マリア:いや、エッチしてます。あとは映画館、カラオケ店、電車の中もしたことがあります。

――相当な野外マニアじゃないですか!

マリア:そうなんです(キッパリ)。

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