東京中野のメイドヘルスで色白娘の密着愛撫に大興奮【俺のフーゾク放浪記・東京編】


「もうダメ。イキそう。スマタしよう」

「わかりました、ご主人様。ローション着けますね」


 服をすべて脱ぎ、カチューシャだけの状態で騎乗位スマタへ。ヌルヌルとイチモツをこすられて我慢の限界に。正常位スマタに体位を移し、ディープキスをしながら腰を振り続けて、あえなく大爆発してしまった。メイド娘のヘソの辺りが白い液体でいっぱいに。ふぅ、スッキリした。ホント、気持ちよかった。


「中野、いい。すごく居心地がいい。最近外国人が増えたよ。オタクの白人とか多い(笑)」

「回転寿司とか大好き。一人で行くもん。元祖寿司とか。話さなくていいから楽なの」

「お客さん多いよ。GW中だからね」

「このあいだ、韓国に行ってきた。鶏肉のキムチ鍋が美味しかったよ。友達と3人で行ったの」


 射精後、ベッドで添い寝しながら会話を楽しむ。プレイの後の何とも言えない脱力感がまたトークを弾ませる。

 時間終了と共に部屋を出て、手を繋いで階段を降りて店を出る。


「ご主人様。お疲れ様でした。また来てくださいね(笑顔)」


 ショートケーキのような甘い微笑みにハマってしまいそうだ。店を出ると、近くのラーメン屋『青葉 中野本店』で名物の特製中華そば(900円)を頂く。ウマイ。こってりしたスープと柔らかな麺が絶妙にマッチしているのだ。中野のメイドヘルスは庶民の街の隠れたオアシス。可愛らしいメイドが心身を心底癒してくれる甘~い秘密基地であった。

 

『青葉 中野本店』特製中華そば

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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