東京中野のメイドヘルスで色白娘の密着愛撫に大興奮【俺のフーゾク放浪記・東京編】

 今日の目的のお店はヘルス『メイドin中野』。中野ブロードウェイの東側にある店で、中野で唯一の店舗型風俗店である。店名通り、メイドコスプレの専門店であり、本格的なコスチュームを揃えていると評判なのだ。

 

ヘルス『メイドin中野』

 

 朝10時前に入店すると、待合室には先客が4人もいる。平日の午前中なのに、大した賑わいぶりである。受付で一番短い40分コースを選び、料金を支払う。料金の詳細は、プレイ料9000円+消費税から、端数の10円単位が切り捨てとなる。「1時間待ちとなります」とのことなので、一旦外出し、近くの喫茶店で一休みしてから、時間通りにお店へと戻る。

 さぁて、どんな女のコが迎えてくれるのだろう。ワクワク、ドキドキ、楽しみでたまらない。今回は指名をせずに、フリーで入ったので、なおさらである。待合室の中には8人もの客が。流行っている。

 「番号札20番のお客様、ご案内となります」。スーツにネクタイ姿のボーイさんに促され、階段の前へ。「奥に女のコが待っています。ごゆっくりどうぞ」。カーテンが開くと、階段の前に白と黒のオーソドックスなメイド姿の小柄な色白娘が笑顔で迎えてくれた。


「Mです。お部屋は4階になります。上へどうぞ」


 かわいい! 矢口真里のような小悪魔系ギャルである。白黒のメイド服もめちゃ似合っている。


「東京出身です。趣味? アイドルのおっかけ。モモクロ大好き。いつもライブに行ってる」

「将来の夢?  犬と猫を飼うこと。動物かわいい。上野公園にパンダを見に行ったよ」


 一言で言うと「癒し系」。シュークリームのような甘い香りのする女のコである。うん、当たりだ。来てよかった。

 メイド服のまま抱き合い、ディープなキスを交わす。柔らかな舌の味に胸が熱くなってきたところでシャワー室へ。


「ここに座ってください」


 言われるまま湯船のへりに座ると、メイド服のまま体中を洗ってくれる。そのままベッドへと移動し、仰向けに横になると、メイド服を着たままリップでペロペロと全身を舐めてくれるのだ。もうたまらない気持ちよさである。

 ゆっくりとメイド服を脱がし、半裸にした状態で豊かなおっぱいを揉みしだく。「あっ、ご主人様。気持ちいいです」と台詞もバッチリだ。焦らされるように玉袋を舐められてから、ジュポジュポとフェラチオへ。頭の白いカチューシャがかわいすぎて、ひときわ興奮してしまう。

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