初フェラの思い出蘇る…再現性と実用性を兼ね備えたフェラホール『真実の口』

 

 ここでマミちゃんのことをリアルに想像してみる。するとムクムクとムスコがうずきだした。ということで、ローションをたっぷり塗っていざ挿入――。

 入れようとすると、まず亀頭が口の先端部分、つまり唇にあたる。少しあひる口で尖っているので、キスされたような感覚だ。これもかなり気持ち良い。

 中に入れると、さっそく歯に当たる感覚が。思ったほど痛くない。というより、甘噛みの感覚が驚くほどリアルでドキドキしてくる。つい、初めてフェラされた時のことを思い出してしまった。その子は、初めてのフェラで歯が当たりながらも一生懸命しゃぶってくれた。あの時の甘酸っぱい気持ちを思い出しながら、ググっと奥まで差し込んでみる。

 亀頭が舌の部分に当てながら少し前後に動かす。すると、口の中で裏筋をペロペロされているような感覚を味わう。やがて裏だけでなく全体も舐め回して欲しくなり、自分でホールを回転させて亀頭を刺激してみる。本来、フェラは女性主導だが、フェラ系ホールでは自分の好きなフェラの快感を追求できるのだ。先端を舌に当てたり、強めに握ってバキュームフェラっぽくしてみたりと、さまざまな快感を堪能する。

 マミちゃんはあっという間にフェラ上手(自分で動かしているのだが)になり、あっという間に射精感が高まる。それから奥まで入れてみると、急に濡れ濡れのオマ〇コに飲み込まれたような快感に溺れる。激しく振ると、内部の柔らかい素材に包まれて最高だ。そのまま口内射精でフィニッシュとなった。

 

 歯をつけたことにより、フェラの情景がリアルに想像することができる『真実の口』。記者のあそこのサイズは通常サイズだったのであまり痛みを感じなかったが、人によっては歯の当たり具合が気になってしまうかもしれない。

 そんな人は同じマジックアイズから『真実の口 アマガミ』『真実の口 ぺろりん』などのシリーズもあるので、そちらを試してみてはいかがだろうか。ちなみにマジックアイズでは別売りで『真実の唾液』というローションを発売している。これを使えば、マミちゃんのリアルなフェラを体験できる。ぜひ自分にとって一番気持ちいいフェラを探求してほしい!

 

 

■マジックアイズ『真実の口』

 

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