【エロ体験談】メガネ長女とギャル次女

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。皆様の生々しい性体験はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれました。

 そしてついに『KMPVR-彩-』より、エロ体験談の実写化第一弾がリリース決定! 初のVR化作品は今年5月投稿の「あたか」さんによる『謎のお見舞い美女と生エッチ』で、VR作品のタイトルは、『【VR】サイゾー×KMPVR彩特別企画!投稿された本当にあった【エロ体験談】をついに完全VR化!『謎のお見舞い美女と生エッチ』 投稿者:あたか(30歳/男性) 志田雪奈』です!!

 詳しくは昨日配信したリポート記事をご確認ください。というわけで、VR作品が発売となるエロ体験談を今後ともよろしくお願いします! 実写化企画は今後も続く予定なので、あなたの体験談が映像化される可能性も大いにありますよっ!

※自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。


『メガネの長女とギャルの次女

投稿者:とみお(46歳/男性)

 学生時代に住んでいたアパートの1階には、管理人さん一家が暮らしていた。管理人さんには娘が2人いて、上の子はメガネをかけたおとなしそうな子で、下の子はギャルだった。

 ギャル次女は見た目どおりの開放的な性格で、キャミソール姿でうろうろしているところをよく見かけた。当時はミニスカ全盛期で、制服のスカート丈もとてつもなく短かった。少しかがんだだけでパンツが見えてしまうほどの短さで、すれ違うたびに目のやり場に困りつつも、つい下半身を目で追う自分がいた。スタイルも良く、ミニスカから伸びた足はやたらエロい。彼女がいなかった俺にとっては、ある種の癒しになっていた。

 そんなある日、管理人さん夫婦が1泊2日の旅行で留守にしたときがあった。

 深夜1時前ごろ、バイトから帰った俺は洗濯ものを中にいれようとベランダに出た。

 洗濯ものをとりこんでいると、外の暗闇の中から声が聞こえてくる。俺が住む2階のベランダからは、管理人さんが所有している物置小屋が見える。声はそこから聞こえているようだった。

 目を凝らすと、二人の男女がいるのがわかった。シルエット的に抱き合っている。俺は最初、ギャル次女が彼氏でも連れてきていちゃついているのだろうと思った。

 ちょっぴりエロい展開があるかもしれないと期待した俺は、そのまま声をひそめて二人の様子を見守ることに。しかしギャル次女にしてはなんだか様子がおかしい。スカート丈が長い気がするのだ。

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