「日本一エッチな女子アナ」薄井しお里、ノーパンティーでバラエティ出演! キワどすぎるミニスカスキップに視聴者大興奮

 東北放送の元アナウンサーで「日本一エッチな女子アナ」と称される薄井しお里(29)が、26日深夜に放送されたバラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。ドキドキハラハラの言動を繰り返し、男性視聴者から興奮の声が上がった。

 この番組は反省人として登場したゲストが、自らの過ちを告白して悔い改めるというモノ。ノーパンで原稿を読んでいたことで知られる薄井は、「緊張するとノーパンティーになってしまう」ことを明かして初っ端から司会の有吉弘行(45)をドギマギさせた。

 白色のミニスカートで登場した薄井は、有吉に「ノーパンティーですか?」と念を押すように聞かれると、「すごく緊張したので、昨日の昼からノーパンティーです」と告白。椅子に座る彼女の生足を見た有吉は、「チラッと見てしまいました」と照れる。さらに有吉は、「どうしたの?」と振り返り、薄井のスカートの中が覗けそうな位置にいる男性カメラマンたちに声をかける。有吉は「いつもそんなところにいないじゃん」と呆れたものの、薄井のミニスカート姿には男性スタッフも釘付けになったようだ。

 その後、薄井はノーパンになったキッカケとして、憧れの橋本マナミ(35)が「わたし今パンティーはいてないんです」とテレビで言ったことに衝撃を受けたからと回答。もともと緊張しいだったという彼女は、「憧れている女性の真似すれば強くなれるんじゃないか」とノーパンで収録に臨むようになったそうだ。

 実際にノーパンになってから緊張がほぐれたという薄井は、「テレビの緊張感とノーパンティーの緊張感で1-1=0になってバランスが取れた」と自己分析。そして最後にはスタジオで「ノーパンスキップ」を披露し、自身の緊張をほぐすかわりに周りをドキドキさせたのだった。

 そんな薄井を見たネット上の男性ファンは、「ずっと三角ゾーンを見つめてました」「いろいろ妄想しちゃった」「見えるのをちょっぴり期待してた…」などと大興奮。この番組で初めて薄井を知ったという人からは、「ノーパンの前にめっちゃ綺麗」と彼女の美貌を称賛する声も続出することになるなど、多くの男性が悩殺されたようだ。

 「日本一エロすぎるグラドル」として人気の森咲智美(27)など、当番組で取り上げられたことによってブレイクした女性芸能人は多い。「日本一エッチな女子アナ」と称される薄井も、この番組をきっかけに大ブレイクするのかもしれない。

 東北放送の元アナウンサーで、現在はグラビアアイドルとして活動している薄井しお里(29)。その経歴から「日本一エッチな女子アナ」と呼ばれる彼女が、超キワどいセクシー写真をTwitterで公開してファンを刺激した。

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