元AKB48でタレントの永尾まりや(25)が、水着姿で「セクシーすぎるキャベツ切り」を披露。シュールな光景と抜群のプロポーションの取り合わせが話題となり、ネット上で反響を呼んでいる。
永尾は2日付の自身のInstagramに「9月だねっ、夏イベしましたか? 私は先日キャンプ場に行ってセクシーにキャベツ切りました!」と書き込みながら写真を投稿した。
公開された画像は、ビキニ姿の永尾が「女豹のポーズ」のような姿勢で、砂利の上に敷かれたレジャーシートの上でキャベツを切っているというシュールすぎる一枚。水着姿でキャベツを切っていること自体が不思議だが、そのポーズやシチュエーションも謎めいており、なかなかお目にかかることができない状況だ。
シュールさに面食らってしまいそうになるが、キャベツを切ることに集中している永尾の無防備な腰回りやキュッと上がったヒップ、むっちりとした太ももは何とも魅惑的。ネタ風味でありながらセクシーグラビアとしての魅力も兼ね備えている斬新なサービスショットだ。
この投稿に永尾と仲のいいタレント・小島瑠璃子(25)は「こんなエロキャンプあるの? いきたいよ笑笑」と反応。また、タレントの三代目パークマンサー(41)は「切り口が斬新! 爆笑しちゃったアホだよ」と、永尾の豪快なっキャベツの切り方にツッコミを入れている。
ネット上では「世界一セクシーなキャベツ切り!」「うーん、ケツがいい!」「何でもえちえちにする女!」「こんなセクシーな切り方があったとは…」「女豹切りですね」などと絶賛コメントが殺到。その一方で「手つきがちょっと怖い!」「手を猫にしないと」「怪我しないで~」といった心配の声も上がり、いつものグラビアショットとは違った意味でも反響を呼んでいるようだ。
AKB卒業後はグラビアを中心に活躍してきた永尾だが、ここ最近はセクシー度がさらに上昇している。
8月に3rd写真集『JOSHUA』(幻冬舎)をリリースし、自身初となる「縛り」に挑戦。単なる「SMごっこ」的なものではなく、後ろ手に縄で縛られて地面に転がされたり、透け素材のランジェリー姿で道を歩いたりと本格的な過激ショットが満載で男性ファンを大興奮させたのだ。