【エロ体験談】パリ在住のドスケベ絶倫人妻

 脚を広げて尻の肉を開き、ハルのオマ〇コを突き続ける。


「あん、気持ちいい…」


 ハルが喘ぐ。


「乳首をつまんで…」


 私は尻から手を離し、カラダを少し曲げて背後から揺れる乳房をつかみ、乳首をねじ上げた。

 ちょっと痛いんじゃないかと心配になったが、ハルは、


「もっと、もっと!」


 と悲鳴に近い声を上げる。

 「パンパン!」と彼女の尻に私の腰が当たる音が響き渡る。後背位で後ろから突きまくるのが、私の一番好きな体位だった。

 ハルのオマ〇コは経産婦だからか、愛液まみれだからか、バックで突いているとあまり締め付けられる感じはしなかった。それだけに私はずっと肉棒を打ち付け続けることができた。

 ハルの喘ぎ声が激しくなる。彼女は自分の穴を突き刺されたまま、ベッドに倒れ込んだ。


「お願い、もっと突いて」


 正常位になって私の口を吸いながら、ハルが言う。頬を赤くして、乳房の間に汗の粒が浮かび上がらせながら快楽を貪るハルを美しいと思った。

 柔らかな臀部をつかませ、自分の手で大きく脚を広げさせる。その状態で私は腰を前後に振り続けた。


「あ、いや、もう、ダメ、もう…」


 ハルの反応から絶頂が近いと感じた私は、さらに激しく腰を打ちつけた。


「イッちゃう! イッちゃうよ!」


 悲鳴のような声を聞きながら、私も思い切りハルの中に魂を放った。

 

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