【エロ体験談】パリ在住のドスケベ絶倫人妻

「もう、せっかちなんだからぁ」


 ハルが私の股間を撫で回しながらスボンのベルトを外す。ズボンの次はシャツのボタンを、キスをしたままひとつひとつ外していく。


「ハルさん、エロいねぇ」


 乳首を舐めながらささやいた。


「だって…、したいんだもん」


 別居中とはいえ人妻のこのセリフに私は興奮した。

 パンティを脱がして床に落とし、股間に手をやると隠毛の茂みの奥から洪水のように愛液があふれていた。

 クリトリスを人差し指でさすりながら、グチャグチャに濡れたオマ〇コに中指を挿入していく。


「はあん」


 ハルが喘ぐ。パンティは脱ぎ、ブラジャーをしたままの格好のハルをゆっくり移動させながら、私もシャツとズボンを脱いでいく。

 ベッドの端にハルを座らせ、私は床にしゃがんで彼女の脚の間に入る。汗と愛液の混じり合った匂いがモワンと広がった。

 乳首からおへそへと順に舐めていき、雌の匂いのするハルのオマ〇コに口をつけた。


「ああん、シャワー浴びてないから汚いよぉ…」


 性に奔放とはいえ、匂いなどは気になるようだ。

 だが少し汗の味はしたが、ハルの愛液は無臭で、粘度のある水のような感じだった。

 そういえばLINEのやり取りで、「濡れやすくて、セックスのことを考えると、愛液が滴り落ちる」と言っていたが、それは本当のようだ。今まで相手をしてきた女性の中で、ハルほど濡れやすい女性は初めてだった。

 

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