近親相姦してる母親の禁断の告白 〜ブッ飛び素人モデルFile〜



「ひゃっ…ま、ママ、なにしてるの?」

「あら、裕太がママって呼んでくれるの、久しぶりね。嬉しいわ。ママね、裕太に人生の楽しみを教えてあげたいの。エッチなことに興味あるでしょ?」

「ま…ママ」


 裕太の柔らかい表情を見るのは久しぶりでした。私はイスに座った裕太のカラダを正面に向け、足の間にひざまづいてオチ●チンに顔を近づけました。

 

「フェラチオ…知ってるわよね。エッチな動画で女のコがみんなしてるでしょ?」

 

 私はそう言うと、裕太のオチ●チンを頭から咥え込みました。そして、唾液をたっぷりとまぶすように、竿に舌を絡めていきました。すると、裕太のオチ●チンはみるみる硬くなり…。

 

「あぁ…ママ、き、気持ちいい」

 

(可愛い裕太…ママのお口に出しちゃっていいのよ)

 

 そう思いながら口を上下させる私。しばらくすると、裕太が私の肩を抑えました。そして、

 

「ママ…僕、ちゃんとセックスしてみたいよ。ダメ?」

 

 と言ったのです。久しぶりに裕太に甘えられ、私は嬉しさのあまり立ち上がって裕太を抱きしめました。

 

「ダメじゃないよ。ママが全部教えてあげる」

 

 私は裕太をベッドに寝かせ、パンティを下ろしました。そして自ら上に股がり、ゆっくりと腰を沈めていったのです。

 

「あぁ、ママ、すごいよ」

「ママも気持ちいいわ。裕太、ゆっくりオチ●チンを突き上げてみて…あ、そう、ああぁ、素敵よッ」

 

 イケないことなのは分かっています。でも、裕太となら地獄に堕ちてもいい。そう思いながら、私は腰を振り続けたのです…。

 

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