元プロ野球選手にトイレでフェラを頼まれ…モデル&グラドルの『エロ紙芝居』が超過激

 現役モデルやグラドルがエロ紙芝居に挑戦し、ネット上の視聴者から「もっと見たい!」の声が上がっている。

 男性視聴者を刺激したのは、2日深夜放送の『チャンスの時間』(AbemaTV)。お笑いコンビ・千鳥MCのこの番組は、さまざまな対決企画で人気のネットバラエティだ。

 今回の放送では、『実体験エロ紙芝居選手権』を実施。そのタイトルどおり、参加者が実際に体験したエッチな話を自作の紙芝居で披露し、そのクオリティを競う対決企画だ。スタッフは、「どんなにエッチな話でも紙芝居にすれば家族で楽しめる」と考えたという。千鳥のふたりも「エロ企画ではない」と断言したが…。参加メンバーによる紙芝居はかなり過激なものだった。

 まずは、5月に復活したギャル雑誌「egg」(大洋図書)のモデルである石山彩花(19)が登場。10代にして「経験人数60人」の彼女は、『クリとフェラ』という名作絵本をもじったタイトルをつけたオリジナルの紙芝居を披露した。

 それは彼女が「経験人数50人」だったころの話。当時の彼女は付き合っていた彼とタクシーの中で、「手マンやフェラ」をするのが大好きだったという。運転手の「視線」を気にしながら、お互いにイカないようにコントロールして愛撫し合うのが、「たまらなかった」そうだ。そこでふたりは、「タクシー愛撫」をしながら全国をめぐることに。しかし、別れてしまったことで「全国制覇」は頓挫してしまった。ここで彼女は、「みなさんは決めたことはちゃんとやり遂げましょう」と教訓じみたことを言って話を終わらせるのだった。

 次に登場したのは、「エロに前向き、前のめり」というキャッチコピーで大胆な脱ぎっぷりを見せるグラドルの永井すみれ(23)。彼女は『しょじょたろう』とタイトルを読み上げ、初体験のことを話し始めた。

 高校二年のときに初めての彼氏ができたという永井。恋人同士になったふたりは、「性に興味津々」で「一刻も早く大人になりたかった」そうだ。しかしふたりとも実家暮らしで、ホテルに行くお金もないため、なかなか実行できない。そこで彼氏が初エッチの場所に選んだのは、「ひとけのない夜の墓地」だった。

 永井もヤル気満々で、墓地で無事に「卒業」したふたりは、その後も何度も墓石の横で交わることに。しかし、彼氏は満足していなかったのか、それとも変な性癖に目覚めたのか、ある日、「同級生の女子の下着を盗んで停学」になったという。これをきっかけにふたりは別れたそうだ。

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