アダルトVR界の超新星・御坂りあ、デカ尻と演技力を武器に「VR女王」へ!


――さまざまなVR作品に出演されていますが、初めてVR作品を撮ると決まったときはどんな気持ちでしたか。

御坂:シンプルに「大変そうだな」って(笑)。VRのカメラって大掛かりだし、主観作品だったのでひとりで喋り続けるシーンが多くて、「寂しいし恥ずかしいな…」って思いました。でも今はVRの方がいろいろなキャラになれるので楽しい!

――画面上での魅せ方も普通のAVとは違うと思います。

御坂:かなり距離が近いので、観ている方が酔わないように普段よりもゆっくり動くことを心がけています。

――普通のAVでは男優さんがリードするセックスが多いと思いますが、カメラが据え置きのVRでは基本的に女優発信ということになりますよね。

御坂:そうですね。そういう意味ではVRってすごく集中力がいるんです。だから、「セックスの流れや動きを頭に入れている男優さんってすごいな」っていつも思います。

――自分の中での心構えも変わりますか。

御坂:VR作品の方が、より真面目に台本を読んじゃいますね~。あ、もちろん普通のAVのときも真面目ですよ(笑)。でも、VRはもっと真剣かも。普通のAVではカメラを止めることも比較的簡単にできますけど、VRの場合は機材の関係で「いったん止めて」とか「ちょっと戻って撮り直そう」っていうのができないんですよ。NGが出たら、そのシーンの最初に戻らなきゃダメ。だから、VRの本番では相当集中しています!

――気持ちのスイッチの入れ方も一般的なAVのときとは違うのかもしれないですね。

御坂:普通のAVだと男優さんたちもいるので、「みんなで一緒に頑張ろう!」って感じなんですけど、VRはひとりで頑張らなきゃって感じ。もちろん男優さんもスタッフさんもいるんですけど、カメラの間で動けるのはほぼ私だけなので。その分、撮影後には達成感がありますね。

 


――VRの魅力とは?

御坂:臨場感とか迫力はもちろんですが、私がおすすめしたいのは「ささやき」です。VRでは耳元で話しかけたり喘いだりするんですけど、それがとってもリアルで生々しいんですよ。吐息がエロい(笑)。「すぐそこに御坂がいる!」って思いながら見てもらえたら嬉しいですね。

――距離感が違いますからね。特にアップになったときは匂いまで伝わってきそうな感じがします。

御坂:そういうリアリティを伝えられるようになりたいですね。

――今後もVR作品には積極的に出演していくお考えですか?

御坂:出たいですね! オファーがあればですけど(笑)。

――やってみたいシチュエーションってあります?

御坂:普通のAVも同じなんですけど、いろんなキャラクターに挑戦したいですね。サキュバスとか(笑)。ファンタジー系のキャラになりきって、エッチなことをしてみたい。

――では最後にファンの方にメッセージをお願いします!

御坂:はい。「VRといえば御坂!」と言われるように、今後もたくさんVR作品出せるよう頑張りますのでよろしくお願いします!

 

 

 初インタビューながら、VR作品での演技のこだわりや撮影の心構えを堂々と語ってくれたりあちゃん。並々ならぬ集中力と演技力を誇る彼女は、いつの日か「VRの女王」と呼ばれるに違いない。

 

【御坂りあ(みさか・りあ)】
生年月日:1997年11月15日
スリーサイズ:B85・W57・H85(cm)
公式Twitterはコチラ

『犯された美人就活生のデカ尻!!セクハラ面接で弄び、中出し採用!!』

 

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