【エロ体験談】美女バーテンダーとカウンターの中で合体

※イメージ画像:Getty Imagesより


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 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『美女バーテンダーとカウンターの中で合体
投稿者:猿人(25歳/男性)

 私は昔から飲み歩きが好きで、いろいろな店にぶらっと入る。

 あるとき、たまたま入ったバーの女性店員と仲良くなり、何度か通った後に交際することになった。

 バーテンダーの彼女は見るからにおしゃれな感じで、店の常連客には「彼女目当て」の人も多かった。まあ、自慢じゃないがそれだけの美人というわけだ。

 彼女の誕生日には、お店主催でバースデーイベントが行われる。開店からひっきりなしに客が押し寄せ、彼女にシャンパンやドリンクをプレゼントする。そのとき、私は端の方で静かに飲んでいた。

 いつの間にか彼女は酔っぱらい、やがて潰れてしまった。それを見た店長が、「どうする? 連れて帰る?」と私に聞いてくる。私は、「このまま寝かせておいてください」と答えた。彼女は酒癖が悪いので、連れて帰るのは大変だと思ったのだ。

 そのまま閉店まで酒を飲み、客が出ていくのを見届ける。店長も疲れたようで、「あとはよろしく」と帰った。

 私は彼女の側にいき、一緒にソファで寝ることに。酒を飲んでいたこともあり、すぐに眠ってしまった。

 しばらくして、下半身に違和感を覚えて目が覚める。ふと見ると、彼女が私の股間をさすっていた。

 金曜日の夜、終電間近の電車に乗っていると、ふらふらの女性が同じ車両に乗り込んで来た。年齢は30代後半くらい。その女性はかなり酔っていた。電車はギュウギュウ詰めというわけでもないが、座れるほど空いていなかったので、彼女はよろめきながらドアにもたれかかっていた。


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