【エロ体験談】僕の出会い系戦歴 ~二敗一分となった最初の三戦~

 その後、シャワーを浴びて部屋に戻ると金銭を要求される。ここで、「これが援デリか…」とようやく気づいた。初戦大敗…。

 思えば、怪しいところはいくつもあった。たとえば、こっちが「待ち合わせにはどんな格好で来ます?」と聞いても「こちらから声をかけるので」と一蹴され、「写メもらえます?」とお願いしても「恥ずかしいし、悪用されたら困るので」と断られた。

 出会い系には悪質な業者が潜んでいるとは聞いていたが、まさにその典型だったわけだ。

 これを教訓に、「待ち合わせの目印にお互いの服装を教え合う」を条件にして、ふたたび出会い系で女性を探す。しばらくしてから、僕の出した条件をクリアした女性と会う約束ができた。

 当日、新宿駅の改札付近で待ち合わせ。約束の時間ぴったりに、聞いていたとおりの格好をした女性がやってきた。

 その女性は、細身で胸はなさそう。風邪でもひいているのか、マスクをつけていた。気になったのは、服装が小汚かったこと。それでも「まぁ許容範囲だな」と思い、すぐに声をかけて、そのままホテルに向かった。

 ホテルに入って一緒にお風呂に入る。そのとき彼女がマスクをとると、ちょっと驚いた。思わず「さんまかい!」とツッコミたくなるほど、強烈な出っ歯だったのだ。

 とはいえ、ここまできたら後には引けない。何とか気持ちと股間を奮い立たせ、彼女のことを抱きしめた。

 湯船の中で潜望鏡フェラをしてもらう。ちょくちょく歯が当たって、あまり気持ちよくない。ただ、湯船から出ても彼女はチンポをしゃぶる。その淫乱さには興奮した。

 ベッドに入り、「そろそろ挿れたい」と伝える。彼女が上に乗り、合体となった。お気づきかもしれないが、僕は完全にマグロ状態だった。

 彼女は「あん! 気持ちいい! イキそうー!」と悶えるが、僕の頭の中では好きなAVが何度も再生される。 かれこれ30分くらいして、やっと発射した。

 セックスしたくてたまらない日があった。理由は特にわからないが、とにかくセックスがしたかった。そこで以前の投稿で話した母より年上の人妻にラインを送ってみた。


men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック