【エロ体験談】僕の出会い系戦歴 ~二敗一分となった最初の三戦~

 舌と舌を絡めながら、Dカップほどの胸を触る。気づけば、彼女は僕の愚息をさすっていた。

 その後、「シャワー浴びたい」と言われ、一旦中断してふたりでお風呂へ。湯船にお湯をためて一緒に入る。僕が後ろから抱きしめるカタチで入ると、本当の恋人のような感じがした。

 お風呂から上がってベッドイン。お互い見つめあってキスをし、そのまま僕が一方的に攻めることに。首筋に舌を這わすと彼女は声を荒げ、キレイな胸にしゃぶりつくと腰をヒクヒクさせた。

 しかし、ここで問題発生。ワキを舐めると、とんでもない異臭を感じたのだ。

 強烈なワキの匂いに襲われ、思わず顔が歪んでしまう。それを察知されてはまずいと思い、僕は顔を隠すようにしてクンニを開始した。

 すると、ここでも絶句。股間もヤバいほど臭かったのだ。

 ここで僕は思った。トコショーさんなら、この匂いにもめげずにクンニをするのだろうな…と。しかし僕はがむしゃらになることができず、早くフェラされたいと思った。

 なんとなく体勢を入れ替え、フェラをしてもらう。すると、ここでも驚いた。フェラがとんでもなく上手だったのだ!

 亀頭を這う舌使いと竿を咥える唇の柔らかさ、ジュポジュポといったイヤらしい音、タマを揉む力…そのすべてが絶妙だった。

 早くもイキそうになってしまったので、


「もう挿れたい!」


 と伝える。彼女は少し不満げだったが、脚を開いて僕を迎えてくれた。

 

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