【俺のフーゾク放浪記】福岡中洲の手コキヘルスで19歳ギャルとイチャイチャ

中洲南新地

 

 風俗店をチェックした後、ぶらぶらと中洲二丁目の飲み屋街を歩いて、ゆったりと散歩をする。ゆるやかな空気に自然と気分がリフレッシュしていく。よし、そろそろフーゾクへ行こう。

 今回のテーマは、「福岡フーゾクで安ヌキ!」だ。ここ最近、福岡の風俗店は安さを売りにする店が目立ってきている。そんな中でも旬な人気店を体験したい。

 お目当てのお店は、手コキヘルス『2980円』。中洲会館ビル内にある今話題の激安店だ。システムは池袋の『ニュークリスタル』とほぼ同様で、30分の前半はエッチなDVDを観賞し、後半にギャルが手コキしてくれるというものだ。

 

店名からして激安!

 

 午後4時半、物は試しに入店してみる。安かろう、悪かろう、でなければよいが…。階段を上がり、店内へ入ると、すぐに待合室へと通される。混雑している。次から次へと客が入ってくる。大盛況である。

 しばらく待ってから、赤いトレーナーを着た店員さんに案内されて受付へ。一番スタンダードな着衣手コキコース(2980円)を選ぶ。残念ながらイベントのVRはできなかったが、まあ、よしとしよう。室内へ案内されていよいよプレイがスタート。まずはエロDVD観賞から始める。OLもので、結構興奮する。10分ほどでノックの音がし、女のコがやってきた。


「Hです。失礼します」


 かわいい‼  若い!  そして細い!  やった、大当たりだ。

 今年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない。

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