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【元デリヘル店長の回想録】奨学金返済のため嫌々風俗業界入りした女のコ


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※イメージ画像:Getty Imagesより


 女のコが風俗で働く理由のほとんどは、言うまでもなく「お金が必要だから」だ。

 性的サービスにそこまで抵抗がない女性が集まることになるわけだが、中には「これ以外に方法がないから」というコもいる。

 筆者は昔から、やる気がない嬢には極力構わないようにしていた。

 世間的に認められている仕事とは言い難い風俗とはいえ、その世界に足を踏み入れてもなお、仕事として真剣に向き合えない人間にかける時間はないと思っていたからだ。

 今回は、明らかに渋々面接に来た女のコとのお話だ。


【風俗嬢と体の関係~ユアの場合~】

 ゴールデンウィーク直前の4月末。連休を前に新人獲得に力を入れているウチの店に、ひとりの女のコがやって来た。


「初めまして。えーっと名前は…」

「…ユアです」


 こちらと目を合わせず、明らかに不満そうな顔だ。目鼻立ちは整っているが、いかんせん不愛想な表情なため、魅力は半減していた。


「ユアちゃんはどうして風俗で働こうと思ったの?」

「えっ…。それ、答えないとダメですか?」

「強制はしないけど、紹介の仕方でお客さんを獲れる可能性もあるからね」

「…奨学金の返済です。まだ120万くらいあって」


 仕方なしに口を開いたという感じだ。


うーん…。こんなのに時間はかけられないし、早いとこ自分で帰ってもらおうかな。


 第一印象でやる気がないと判断し、辞退するだろう提案を持ちかけてみる。


「ちなみに、未経験のコには必ず講習を受けてもらうんだけど、ユアちゃんそれでも大丈夫?」

「えっ、実技講習はないって聞いてたんですけど…」

「それは経験者の話だね。未経験のコをお客様の前に立たせるわけにはいかないからさ」

「それって、お金出るんですか?」

「講習だからお給料はでないね。どうする? 難しいなら別の系列店を紹介してあげるよ」

「系列店ってお給料安くなるんですよね?」

「お給料というか、一つの仕事あたりの単価は安くなるね」

 ユアは険しい顔で黙り込んだ。


『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』

分からないでもない

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