【元デリヘル店長の回想録】「気持ちいいですっ。おちんちん気持ちいいですぅ!」性欲を持て余した23歳若妻と激しすぎるセックス

「わぁ~。ホテルなんて久しぶりです」

「そっか、一年以上レスだって言ってたもんね」

「はい。なんかすごくドキドキします」


 少し頬を赤らめ、うっとりした表情のなつね。


人妻特有のエロさって、やっぱりいいなぁ…。

 入室後の説明を手早く終わらせ、ベットに腰掛ける。

 いつもならシャワーを浴びるのだが、もはやそれも面倒くさかった。彼女の色気に完全にあてられていたのだ。


「なつねちゃん、服脱ごうか」

「あっ、は、はい!」

 ストリップショーのように、一枚ずつ私の目の前で脱ぎ始めるなつね。

 下着の色は紫、下はTバックだった。


これ見て興奮しない旦那って、どんなヤツなんだ…。

「…どうでしょうか」

「すごくエロいし、綺麗だよ。さっ、こっちにきて講習始めよう」

 彼女の手を引いてベットに寝転がる。

 すると、こちらが何も言わないうちに、なつねは乳首を舐め始めた。


ぢゅる、ぢゅるるっ、ぢゅっ。


 唾液を含ませ、吸ったり舐めたりが繰り返される。

 あまりの気持ち良さに、思わず息がこぼれる。

 それを敏感に感じ取ったなつねが、こちらを見つめながら声をかけてくる。


「気持ちいいですか?」

「うん。一年もブランクがあるとは思えないね」

「えへへ。私も楽しいです♪」

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