
テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『キスをした瞬間に豹変した看護学生』
投稿者:隔たり(24歳/男性)
以前、『母より年上の人妻と生エッチ』という投稿を掲載していただいた。
それはマッチングアプリを利用したときの話で、その後も僕は同じアプリを使っている。そこではいろいろな人と出会っており、今回の投稿では中でも印象的だったコのことを紹介したい。
そのコはしおねちゃん(仮)という看護学生。メッセージのやり取りをしはじめたときからノリがよく、とても明るいコだと思った。
ある日、予定が急になくなったとき、たまたましおねちゃんからメッセージが入った。そこで僕は、「彼女はノリがいいからイケるかも…」と思い、
「しおねちゃん! いま急に暇になっちゃったんだけど、よかったらおれんち来ない?」
と、いかにも怪しい感じの返信をした。まあ、しおねちゃんのノリのよさに賭けてみたという感じだ。
するとすぐに、
「え! ほんとですか!? 私、もうすぐ授業が終わるので、その後行っていいですか? 嬉しいです!」
と連絡があった。僕はあまりのノリのよさに驚きながらも、とりあえず暇は潰せそうだと安堵した。それから、これまで「エッチ」についての話は一切してなかったので、「会話を楽しむだけかな」とも思った。