エロ体験談|母より年上の人妻と生エッチ

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『母より年上の人妻と生エッチ』投稿者:隔たり(24歳/男性)

 僕は昔から人妻系のAVが好きだ。

 旦那とセックスレスだという女性が、貪欲に男を求める姿にグッとくる。セックスがしたくてたまらないといった感じの彼女たちは最高だ。

 しかし、人妻とリアルに交わるのは大変。世の中には欲求不満の人妻がいっぱいいるみたいだが、出会うことがまず難しい。

 とはいえ、諦めたくはない。僕は流行りの出会い系に登録し、人妻との出会いを模索した。そして、ついに実際に会うことができた。今回の投稿では、僕の初めての人妻である「ちひろ」さん(仮)との話をしたい。

 ちひろさんとは、マッチングしてから何度かやり取りをし、川崎駅で待ち合わせ。約束の5分前に駅につくと、すぐにちひろさんらしき女の人を見つけた。


「エロいなぁ…」


 スレンダーで紫色のノースリーブシャツを着ていたちひろさんは、遠目から見ても「エロい人妻」という感じだ。

 ゆっくりと彼女に近づく。顔はまだよくわからなかったので、「許容範囲であれ」と願いながら。そして、 「あ、こんばんは。ちひろさんですか?」と声をかける。


「隔たりくん?」

「あ、そうです。今日はよろしくお願いします」

「なにかしこまってるの! こちらこそ♪」


 ちひろさんは明るい笑顔を向けてくる。その顔はさすがにピチピチという感じではなかったが、年齢よりもかなり若く見えた。僕は「ぜんぜんアリです!」と心の中で叫んだ。彼女は54歳で、僕の母より年上だが、そうは思えないほどの美魔女だったのだ。

 駅前を離れてホテルに向かう。すでに彼女とはエッチの約束をしていたので、話は早い。


「なんか緊張しますね」

「えー緊張してるの?」

「いやー。これから親より年上の方とエッチすると思うと…」

「そうね。私に隔たりくんくらいの息子がいてもおかしくないもんね」


 ちひろさんは結婚しているが、子供はおらず、旦那さんとは10年くらい別居してるという。なぜ離婚をしないのか気になったが、複雑そうなので聞いていない。最近、「今したいことはなんだろう?」と考えたとき、若い男とのセックスが思いつき、マッチングアプリに登録したらしい。聞けば、すでに100人以上釣ったという。どうやら僕も釣られたようだ。

 そうこうするうちにホテルに到着。部屋でふたりっきりになると、無性に緊張してきた。


「本当にエッチするんですか?」

「ここまできてしないの~(笑)」

「いや、なんか緊張しちゃって」

「可愛いのね~。じゃあ、おばさんがリードしてあげる」


 そう言って、ちひろさんが服を脱ぎはじめる。そして、真っ赤な下着姿になった彼女は僕に近づき、僕の服を1枚1枚脱がす。それから、パンツだけになった僕を抱きしめ、「抱き合いながらキスするのが好きなの」と上目づかいで言ってきた。

 ちひろさんの唇は、濃厚な口紅の味がする。彼女は僕を食べるような勢いで舌を入れてきた。激しく舌を絡ませていると、彼女の手が僕のムスコに触れる。どうしようもないくらい勃起していた。

 

「おっきくて、カタいのね」


 ちひろさんがパンツの中に手を入れてくる。激しいキスとは違い、手コキはとても優しかった。


「隔たりくん、シャワー浴びよっか」


 完全にちひろさんのペース。僕は言われるがままにパンツを脱ぎ、浴室に入った。


「洗いっこ、したことある?」


 ちひろさんは自分の身体にボディソープを塗りたくり、そのヌルヌルの身体で僕の全身を洗ってくれた。

 さらにちひろさんは、ローションを手に取って手コキをはじめる。すぐにガマンできなくなった僕は、 「もうベットに行きたい!」 と浴室を出た。

 僕の後からついてきたちひろさんをベットに寝かせ、覆いかぶさるようにキスをする。手の平でおっぱいを優しく揉むと、ちいろさんは「あぁん」と甘い声をもらした。彼女の胸はcカップくらいで、とても柔らかかった。

 僕が乳首を舌先でイジるとちひろさんは、


「気持ちいい…。上手ね…」


 と感じはじめた。それが僕には嬉しくて、その後も舌で円を描きながら乳首の周りをひたすら舐めた。

 それから、焦らすようにオマ●コの周りを撫でる。そしていよいよ本丸に触れる。そこはすでにグチュグチュだった。

 

「あんっ!」


 ちょうどクリトリスに触れたとき、ちひろさんが叫ぶように喘いだ。そこが敏感なようなので、僕はその後もじっくりとクリを攻め続けた。

 やがてちひろさんが、


「いやっ! ダメダメダメ! イッちゃう~!!」


 と急に抱きついてきて身体を痙攣させた。たぶんイッたのだろう。

 それから僕が挿入すると、ちひろさんが「待って」と身体を起こす。何かと思って聞いてみると、


「舐めさせてよ」


 と笑顔を向けてきた。そして、咥えたくて咥えたくて仕方なかったという感じで、チンコに食らいつく。テクニックどうこうではなく、まるでチンコを食べてしまうような激しいフェラは、めちゃくちゃ気持ちよかった。


「ちひろさん、もうやばいっす」

「なにがやばいの?」

「入れさせてください!」


 ちひろさんは笑顔で頷き、横になって股を開く。すぐに僕がゴムをつけようとすると、


「もう子供なんてできないから生で入れて」


 と言ってきた。僕は半分取り出したコンドームを投げ捨て、生で挿入した。

 セックス経験豊富な54歳のオマ●コはユルユルだと思ったが、ちひろさんアソコはキッツキツで最高に気持ちいい。しかもちひろさんは、自分で腰を動かしくるテクニシャン。僕も負けないように思い切り腰を振ると、彼女は「すごいすごい」と何度も昇天した。

 間もなく限界が近づき、「イキます!」とチンコを抜く。お腹に出そうとしたが間に合わず、ベットの上に出してしまった。

 飛び散った精液を拭いていると、「中に出してもよかったのに」 とちひろさんが言ってきた。 続けて、「100人くらいとしたけど、1番よかったかも」と笑顔を向けてきた。僕はなんとも誇らしげな気分になった。

 母親より年上の54歳の人妻とのセックスは、僕の中でも指折りの貴重な経験だ。

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