昨年、森咲は数々の雑誌で表紙を飾り、念願だった初のソロ写真集『T＆M』（ワニブックス）をリリース。さらに、キネマ旬報社主催『グラビア・オブ・ザ・イヤー2018』でグランプリを獲得するなど大活躍だった。名実ともにトップグラドルとなった実りの多い年だったといえるが、今年に入ってからも勢いはまったく衰えることなく、それどころか「エロさ」は加速する一方だ。
InstagramやTwitterで披露されるセクシーショットが人気をさらに高めており、森咲は多忙となってもSNSを頻繁に更新。そのサービス精神の旺盛さもファンを急増させた一因になっているようだ。単に「エロい」というだけでなく、どこかゴージャスな品を感じさせるのも彼女の強み。それが単に過激なだけのインスタグラビアとの差別化につながり、グラビアファンに注目されているようである。
ヒップを大胆露出した今回のサービスショットによって、尻フェチの男性たちも次々と虜にしていきそうな森咲。今後も「日本一エロすぎる」のフレーズにふわさしい活躍を期待したい。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
2月12日は「ブラジャーの日」ということで、Twitterなどにはさまざまなブラショットがアップされた。 SNSを積極的に活用するグラドルたちも、競い合うようにブラ姿を公開。特に巨乳系グラドルたちはいつも以上にセクシーなブラをチョイスし、自慢の胸を猛烈にアピールした。
