【ブッ飛び素人モデルFile】母娘で援交しているぶっ飛び家族

※イメージ画像:Getty Imagesより


 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。

 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。


【ブッ飛び素人モデルFile 011】
母娘で援交しているぶっ飛び家族/寧々(19歳・フリーター)


 「祖父母と両親、3世代の大家族で暮らしています」なんて家が多く、“家族の絆”が大事にされていたのも今は昔。時代とともに核家族化が進み、夫と妻と子ども、もしくは夫と妻だけと家族の人数は必要最低限になっているのはご承知の通りです。

 しかし、家族の人数が減ることで、お互いの愛情がピンポイントに集中するかと思いきや、さにあらず。人間ってのは、気を遣わなくちゃいけない人間の人数が減ると、逆に自己中心的になってしまう生き物だったんですね。

 現に少子化が進んだ日本では、既婚女性の3人にひとりが、夫とは子作りせずに浮気しているっていうし、ギャルたちは勉強もしないで援交三昧って感じだし。もう、家族の目なんて眼中なし! もちろん、一部の家族の話ですけどね、あくまでも。

 そんな中、深い絆で結ばれた母と娘がいたんですよ。いや、深い絆というのは語弊がありますな。「共犯意識による絆」と言い換えましょう。というのも…ハメ撮り撮影で、


「うちのママも売りやってるよ」


 と暴露する援交娘と遭遇してしまったことがあるんです!

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