【エロ体験談】風俗で3Pに挑戦! とんでもない嬢に当たるも極楽気分

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『風俗で3Pに挑戦! とんでもない嬢に当たるも極楽気分
投稿者:ディックヒシル(33歳/男性)

 数年前のこと。どうにもムラムラして仕方なかった私は、風俗情報サイトを眺めながら「どこに行こうかな~」と店を探していた。

 すると、ある店が目に留まった。嬢の写真を見るに大陸系のよう。私は外国人が苦手なので普段ならスルーするところだが、その店には3Pコースがあり、しかもかなりリーズナブルだったのだ。

 さっそく店に電話をし、今から3Pで入れるかどうか聞く。電話口のオヤジは愛想がよく、「大丈夫ですよ~。お待ちしてます」と言う。すぐに身支度を整えて家を出た。

 店に着いて、「さっき電話した者ですけど」と受付の中年男性に伝える。そのオヤジと電話のオヤジは同じ人だったようで、彼は「ああ、3Pご希望の! お待ちしておりました」とニコッと笑ってから写真を5枚ほど取り出した。


「このコとこのコなんかおすすめですよ」


 オヤジが指さした写真は、「フォトショでイジってますけど、何か?」という感じ。しかし、そんな画像処理はどこでもやっていること。私は修正の具合を見定めながら、3P相手となるふたりを指名した。

 代金を支払い、待合室へ。そこでタバコを吸っていると、「こちらへどうぞ」とオヤジに呼ばれる。すぐに立ち上がってカーテンをくぐると、ふたりの嬢がいたのだが…。

 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。


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