「官能芸人」岩政久美子、エロすぎるホステスモノマネに反響続々! 男を釘づけにする胸チラで注目度アップ

 24日放送の『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)で、男性視聴者を釘付けにした女芸人がいる。それは、自らを「官能芸人」と呼ぶ岩政久美子(いわまさ・くみこ/30)だ。

 かつてアイドルとして活動していたこともある岩政は、知る人ぞ知る芸人界屈指の美貌の持ち主。それだけのビジュアルを誇りながら、得意なネタは「AV女優のモノマネ」といったキワどいものばかりという異色の女芸人だ。

 今回の『細かすぎて伝わらないモノマネ』でも、岩政が披露したネタは「銀座七丁目のホステス はるこ」だった。ちなみに、この『細かすぎて…』は今年3月に終了した『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナーで、今回特番として復活したカタチだ。

 岩政は高級クラブのホステスよろしく、セクシーで上品なミニスカワンピースで登場。ネタのタイトルを告げると、クラブにやってきた客を「きたきたきたきた♪ 北川景子」とダジャレで出迎える。それから客の隣に座ると、「おしぼりまだでしたね~。ごめんなさい」と頭を下げてボーイを呼ぶ。そのとき、「ちょっと待ってちょっと待って住宅ローン♪」とリズミカルに歌い、すかさず穴に落とされるというお決まりのオチを迎えた。

 正直、銀座のホステスに「ダジャレ」や「住宅ローン」のイメージがあるのかはよくわからず、進行を担当した設楽統(45)も「銀座ってこんなんでしたっけ?」とコメント。しかし、マニアックなところを突くのが「細かすぎて伝わらないモノマネ」の真骨頂で、審査員の石橋貴明(57)は「住宅ローン、流行るかも」と笑顔で手を叩く。似ているかどうかはさておき、岩政のネタは石橋のハートをキャッチしたようだ。

 また、岩政のネタには男性視聴者が激しく食いついた。ネタ中、岩政は胸の谷間をチラリとのぞかせ、キワどいパンチラショットを見せたのだ。

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