単純に遊びに来たなら、この時点で交渉なし決定ですが、悔しいのは潜入取材だったこと。
結局、どんなサービスをしてくれるのか、個人オプション代5000円を支払って、別府流を楽しむことにしたのでした。
はたして結果は…。
女のコには接客に関してのサービスやスキルは何もなく、単にしゃぶってシゴいて勃ったら跨ればいい、という感じでした。
ムダ毛の処理も適当で、股間はジョリジョリ、スネはチクチク。立ったのは鳥肌の方でした(汗)。
「ハァ~、別府にもこんな店があるんだ~」
そう思わずにはいられない、ただ、虚しさの詰まった時間と空間をやり過ごしたのでした。
本稿を書くにあたりその店を調べてみると、その後、やはり閉店していました。