たっぷりの唾液を駆使して、根元から先端部分を舐めあげるゆめチャン。
この時の体勢は、彼女が筆者の横に陣取る形だった。普通なら股ぐらに潜り込んでフェラするが、あえてこの体勢を取っているのは、
フェラの最中にオッパイをイジれるようにしているのでは？
導かれるようにして手を伸ばした筆者は、フェラされながら乳房と乳首を弄んだ。
そうこうするうちに、発射の前兆が襲ってきた。
「ちょっと待って！ それ以上されたら出ちゃうよ！」
フェラを中断してもらい、パイズリをリクエストする。
はぁぁぁぁぁ、このまま死にたいっ!!
フワフワのオッパイでチンコを包まれ、ゆめチャンの唾液がローション代わりになった極上のパイズリだ。
このままオッパイの中に中出ししたい!!
そんな誘惑に抗い、歯を食いしばってなんとかこらえる。