【エロ体験談】「デキにくい体質」の女性に連続中出し

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『「デキにくい体質」の女性に連続中出し
投稿者:ペンネームなし(41歳/男性)

 ある出会える系サイトで知り合った女性との話。

 きっかけは私のプロフィールについた足跡。それを見つけた私は、足跡の主である女性にメッセージを送り、そこからやり取りが始まった。

 話を聞くと、最近失恋したそうで、その寂しさを紛らわすための遊び相手を探していたという。彼女は相当ヤル気があるようで、「話を聞いてくれたら中出ししてもいいよ♪」とまで言っていた。「デキにくい体質」のため、セックスは基本ナマらしい。

 私はすぐに都合をつけて、さっそく彼女と会うことに。彼女が「どうせ会うならゆっくりしたい」と言うので、ラブホに泊まることになった。

 待ち合わせ場所には、約束の時間より少し早く到着。このときから私の頭の中は、「生中」でいっぱいだった。

 時間どおりにやって来た彼女と軽く挨拶を交わしてコンビニへ。そこで大量の酒とつまみを買ってラブホに向かう。チェックインすると、すぐに彼女は缶ビールを開けて失恋話をはじめた。

 そのときも私の頭の中は「生中」のことばかり。すぐにでもエッチをしたかったので、話を聞きながら彼女のカラダに触れ、どうにかエロスイッチを入れようと悪戦苦闘した。

 しかし失恋話はなかなか終わらず、2時間ほどしてようやく一息つく。すると、彼女がそっと私のそばに寄ってきた。

 今回筆者が訪れているのは、池袋のホテヘル『S級しろうと娘』。店名通りS級の女性ばかりが在籍していて、現役の女子大生と気軽に遊べてしまうお店なのだ。


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