片山萌美、見事な着衣巨乳ぶりに視聴者興奮! ダーツ企画でG乳揺れるサービスショット

 

 抜群のプロポーションと大人の色気で世の男性を惑わす女優の片山萌美(27)。グラビア人気も高い彼女が、バラエティ番組でも見事なボディを見せつけた。

 片山は22日放送の『さまスポ』(テレビ東京系)に出演。この番組は、さまぁ~ずの三村マサカズ(51)と大竹一樹(50)がゲストと共にさまざまなスポーツを体験しながら、その魅力を紹介するスポーツ系バラエティだ。今回は、ここ数年競技人口がじわじわ増えているというダーツを特集。ゲスト講師として「ダーツ界のアイドル」と呼ばれる森田真結子(26)が登場し、ダーツの楽しみ方などが伝えられた。

 今週の「スポっ娘」として登場した片山は、かつてダーツバーでアルバイトしていたそう。腕前にも自信を持っているようで、意気揚々とさまぁ~ずの前に現れる。しかし、片山を目にした大竹は「大人だね~」と微笑む。これまでの「スポっ娘」には若手アイドルが多く、片山のようなアダルトな魅力を放つ女性を迎え、自然と笑みがこぼれてしまったようだ。

 また、片山のプロフィールを見たという三村は、「映画もよく出てるよね」と前置きしながら、「足をベロベロ舐め回される役とか…?」と彼女の顔色をうかがうように聞く。これに片山が「はい」と笑顔でうなずくと三村は、「どのへん?」とふたたび質問。すると片山は照れながら、「全体的に」と答えた。

 三村がやたら気にしていた映画は、今年2月公開の『富美子の足』のこと。フェチズムやマゾヒズムをテーマにした作品を数多く残した文豪・谷崎潤一郎の同名小説を映像化した作品だ。この映画で片山は、男たちを虜にする破滅的に美しい脚を持つデリヘル嬢を熱演した。すでにDVD化されており、片山と接した三村も今ごろ彼女の美脚を堪能しているのかもしれない。

 昨年、グラビアデビューで「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙に抜擢され、スレンダーながらもメリハリのあるボディを見せつけた女優の華村あすか(19)。完璧なルックスと10代とは思えない色気を武器に人気を高める彼女が、8日放送の『さまスポ』(テレビ東京系)で男性視聴者を釘づけにした。


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