【元デリヘル店長の回想録】衝撃の結末!? 売れっ子の天才肌キャストと中出しセックス

 彼女の家は1DKの間取りで、決して狭くはなかった。

 生活に必要な最低限のものだけが置いてあり、“若い女の子の部屋”といったイメージはなかった。


「なんか殺風景な部屋だね(笑)」

「あんまりモノを持つのが好きじゃなくて…えへへ」

 ふたりしてベットに腰掛け、少しだけ会話する。

 会話が止まると、自然と目と目があった。

 そのままゆっくりと唇を近づける。

 拒否されたら素直に引き下がるつもりだった。

 鈴羽は、拒否するどころか、自ら唇を重ねてきた。

ちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…。


 お互いの舌が絡み合う。

 アルコールも入り興奮状態だった私は、そのまま鈴羽の服と下着を剥ぎ取るように脱がせた。

 むっちりした抱き心地のよさそうな鈴羽の体。普段は細身な体が好きだが、今は何よりもエロく見えた。


「あんっ! あぁ…店長気持ちいいです…」


 首筋や胸を舐めて愛撫すると、鈴羽は体をクネクネさせながら甘い声で喘いだ。

 アソコに触れると、洪水のように愛液が滴っていた。


「鈴羽すごいね…びっちゃびちゃ(笑)」

「す、すいません…濡れやすくてぇ…」

 そのまま鈴羽の中にペニスを挿入する。

 中はとてもキツく、膣がペニスをかたどって広がっていくのが分かった。


「あっ! あぁっ!!」


 奥までしっかりと差し込み、今度はゆっくりピストンさせる。

 ぐちゅぐちゅと愛液が滴りながら落ちるのが何ともエロい。

「あっあっあっ! アンッ! あぁ…気持ちいです…あんっ!」


 腰を振るたびに、まるでAV女優のように感じる鈴羽。

 その声はわざとらしいわけではなく、ごくごく自然に、だ。

 このエロすぎる振る舞いが、多くの男性を魅了しているのだろう。

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