「デビュー当時は受け身一辺倒で何もできなかったけど、最近は攻めのほうがやりやすい」プレステージ専属女優・愛音まりあ、お酒の力で隠された性癖をちょっぴり漏らす!?


「本当ですか? まだ、そこまで飲んでないからだと思うんですけど、すぐに赤くなるほうです。ただ、ある程度の時間が経ったら、赤さが引いて、そこからが長いんです」

 

 

――今回は最新主演作『ボクの姉・愛音まりあとエッチなふたりぐらし 近親相姦シリーズNo.004』のお話を聞かせてもらえますか。

「一人暮らしを始めたばかりの弟の家に、お姉さんの私が押し掛けるって内容です。この『近親相姦』シリーズって私が4作目なんですけど、それまでの3作に出演した女優さんは、みんな妹役だったんです。なのでオファーがきた時に、『私は妹じゃないんだ…』と思って、ちょっと寂しくなりました」

――まあルックスだけ見ると、妹キャラとは程遠いですからね(笑)。

 

 

「実際、私は妹なんですよ。なのでお姉さんって呼ばれることに、すごく違和感があって。私だって本当はピンクのフリフリみたいな可愛い衣装を着たいんですよ! 昔から可愛い系の服のほうが好きなんですけど、お姉さん系のほうがファンの方から評判がいいし、カッコいい系の服のほうが似合うねって言われることも多くて、『そっかぁ…』みたいな」

 

■プレステージ『愛音まりあオフショットギャラリー』より
■プレステージ『愛音まりあオフショットギャラリー』より

 

――悩ましいところですね。近親相姦とういう設定はいかがでしたか?

「昔からお兄さんは欲しかったんですよ。一つ屋根の下に男女の兄妹が住んでたら、絶対に何かあるはずって妄想をしていたんです(笑)。でも実際にお兄さんがいる友達に聞いたら、『あるわけないじゃん!』って言われて…」

 

 

――それは友達の意見が正しいでしょう。

「でも、兄妹の近親相姦は憧れますね」

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