【エロ体験談】憧れの先輩と生クリームプレイをするまで

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『憧れの先輩と生クリームプレイをするまで
投稿者:あーやっちまった(26歳/男性)

 学生時代の頃、どうにかヤリたい先輩がいた。

 彼女の名前はルリ(仮)。とにかくスタイル抜群で、顔も俺好みの完璧な女性だった。

 そんな彼女にアタックしたいと悶々としていたとき、学校近くのコンビニで彼女とバッタリ遭遇した。

 かなりビビったが、「今しかチャンスはない、今しかチャンスはない…」と自分に言い聞かせ、思い切って連絡先を聞く。すると彼女は「えっ、誰?」と言いながらも、俺が学校の後輩であることを告げるとメルアドを教えてくれた。

 彼女の連絡先をゲットしたことで俺のテンションはマックスに。さっそく彼女に連絡を取りまくり、どうにか遊んでもらえないかとアプローチし続けた。

 その結果、ようやくふたりで遊ぶことに。 そのころは、チンさむロード(※)が流行っていたので、それを探しに行こうと彼女に提案する。彼女は「行こう、行こう!」と、かなりノリノリでOKしてくれた。

※「チンさむ」とは、急勾配の道を車で走った際、その落差で股間あたりが一瞬「ふわぁっ」となる現象。「チンさむロード」はその現象が起こる道のこと。

  デート当日。彼女を助手席に乗せて、事前にリサーチしていたチンさむロードをひたすら走る。とにかく安全運転を心掛けたが、彼女が隣にいると思うとハンドルを握る手に力が入った。

 チンさむロードで股間をアツくする俺の隣で、彼女は「楽しい~」と大喜び。その日は何事もなく終わったが、俺は好印象を与えたと思う。

 23歳のとき、初めての彼女ができた。同い年の彼女も俺が初めての彼氏だった。お互いが相手の初々しさに安心して付き合い始めた感じだ。交際開始から3カ月ほど経ったころ、初めて彼女が俺の家に泊まった。このとき彼女と初めてエッチをした。

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