狭い後部座席でアンアン喘ぐ憧れの女性。月の光に照らされる乳首と大きな乳房、美しい腰のライン、すべてが新鮮で、彼女を征服したような気になり、ひたすら腰を振った。
その夜から俺たちは付き合うことに。それからというもの、俺は彼女との情事に明け暮れる。 自身のテスト期間中であろうとも彼女の家に呼ばれ、徹夜でフラフラな自分のチンコをしゃぶり尽くされた。
彼女はエッチなことに貪欲で、「1回やってみたかった」と、俺の全身に生クリームを塗ってきたことも。そのクリームを丁寧に舐め尽くされ、最後には大きな口を開けて、「おいひぃ、おいひぃ」と愚息を堪能された。
そんな刺激的なことが毎日のように続いていたある日、彼女が衝撃的なことを告げてくる…。この先は次回の投稿で。
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