その後も彼女とデートを重ね、ふたりの距離が縮まっていく。最初は俺なんかに興味のなかった彼女が、徐々に俺を認めてくれているような気がした。
そんなある日のこと。ドライブデートの帰りに駐車場で休んでいると、「ふたりで後部座席に行こう」と彼女が言い出した。
ついにきた!
俺は後部座席に隠しておいたコンドームをさりげなく確認する。
大丈夫そうだ。まだ劣化はしていない! このままイイ流れにもっていけば…イケるはず!
そんなことを考えていると、彼女が抱きついてきて、いきなりディープキスをされた。
なんということだ!
俺のチンコは秒速でフル勃起状態に。すると彼女は、「勃ってるよ? どうしたん?」とめちゃくちゃ可愛い関西弁で言ってくる。ここでひるんではダメだと思った俺は、彼女の服をめくりあげ、一気に乳首を攻めにかかった。
そんな俺に対抗するように、彼女も俺の乳首をイジりはじめる。それから、一日中運転席に座っていた俺のチンコをパクリと咥えた。
すぐにでもイキそうだったので、「ごめん」と彼女を引き離してコンドームを装着。彼女の下半身に思い切りぶち込んだ。
都内屈指の繁華街の外れで30年以上続く庶民的な小さなスナック。近くにはオフィス街があり、会社帰りのサラリーマンが気さくで人情深いママの人柄に惹かれて訪れる。 そんなスナックで、私は2~3年前までママのお手伝いとして働いていた。店内で飛び交う会話は、上司の愚痴から下ネタまで。お酒が深くなるにつれて後者の話が多くなる。時には、話を聞いているだけで私のアソコが濡れてきちゃうエッチな話も…。