【珍級AVレビュー】時間よ止まれ系のシチュエーションを逆手に取ったアイディア作! 秋山祥子、時間停止のフリをしたものの…

 そして、どこで覚えたのか、しょうた君がボッキしたチンチンをマ●コに擦り付けていたそのとき、ヌルンと入ってしまうのだ!


「あれっ、中に入っちゃった。気持ちいい!」


 共に気持ちよくなってしまう、しょうた君と翔子お姉ちゃん。意外に上手なしょうた君の腰振りに、翔子お姉ちゃんは思わず仰け反ってしまうのだった。

 うつ伏せバックのシーンでは、アナルと間違わずにちゃんとマ●コに入れてるってことは、しょうた君、意外にヤリ手? 発射する時も、ちゃんと外出ししたのがその証拠だなぁ(笑)。

 何気ないウソを後悔する翔子お姉ちゃん。その後も、しょうた君の好奇心と魔法はエスカレートし、着替のときやトイレの最中、入浴中も容赦しない。

 翔子が“ふたりだけの秘密なら、そのシチュエーションを楽しもう”と決心した時、事件は起きる。


「他人にやったらダメ」


 そうお姉ちゃんと約束していた魔法が、いじめっ子に効かなかったのだ。本物だという証拠を見せるため、いじめっ子の前でお姉ちゃんに魔法をかけるしょうた君だが…。

 しょうた君は騙せたものの、いじめっ子には一瞬で魔法がウソとバレてしまう。そして、翔子お姉ちゃんは、そんないじめっ子にイラマチオと口内発射をされてしまうことに。さらに、いじめっ子の仲間たちに次々と…。

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