白川未奈、超食い込んでいる美尻ショット! 美ボディコンテストの裏側明かす

※イメージ画像:白川未奈オフィシャルブログ『みなさん家』より

 グラビアアイドルの白川未奈(30)が、ブログで食い込みの激しいビキニショットを披露した。

 22日、白川は「ミスベストボディグラマー3位の私の、ダサすぎる裏話」というタイトルでブログを更新。今月初めに開催された美ボディコンテスト『ベストボディジャパン2018』のグラマー部門で3位に輝いた彼女が、その舞台裏を明かした。

 同コンテストのグラマー部門は、今年新たに新設された新ジャンル。健康的で引き締まっていながらも、女性らしい柔らかさを感じさせるボディを目指す部門だ。白川は以前よりカラダを動かすことが好きで、ムチムチボディをウリにしていたことから、同部門のコンセプトに感銘を受けエントリーを決意。見事に3位という好成績を収め、グラビア魂を見せつけたカタチだ。

 今回のブログでは、このコンテスト当日のドタバタを告白。白川は用意した水着を「着てみたら、わりとお尻出るだったから、いい感じ~」と思ったそうだが、「いざコンテストにでたら、、、みんなもっとお尻出している!」と驚いたという。しかも、「その方がお尻綺麗に見えてる!」と感じたようで、急きょ自分も「水着の面積を小さくする」ことに。そこで彼女は、「両面テープで生地を内側に織り込んで、お尻に両面テープくっつけて固定」という荒技を思いついたという。

 さらに白川は、「ちょっと水着を食い込ませる作戦」を実施。そのお尻の写真をブログにアップしたわけだ。この激しい食い込みの美尻ショットには、ネット上のファンから興奮と絶賛の声が寄せられることになった。

 ちなみに白川は、コンテスト同日にプロレスデビューも果たした。その日、『ベストボディ・ジャパン』と『DDTプロレス』がタッグを組んだ『ベストボディ・ジャパンプロレス』が初開催されたのだが、白川はそのリングに上がったのだ。

 8月1日は「おっぱいの日」だったが、翌2日も語呂合わせから「パンツの日」で、Twitter上は大きな盛り上がりを見せた。「パンツの日」と聞いて黙っていられなかったのが、100センチヒップを武器に活躍する「尻職人」こと倉持由香(26)だ。


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