身体に自信はないが堂々たる見せっぷり! 和太鼓アイドル・柚木えりな、エッチな気分になった2ndDVDについて語る

柚木えりなちゃん!


 現在、日本では数多くのアイドルが活動している。メジャーデビューしているアイドルから、地下アイドル、ご当地アイドルなども含めると途方もない数だ。そして、その中にはアイドル活動とグラビアを両立させるコも多い。

 今回、インタビューした柚木えりなも和太鼓アイドルユニット「東京おとめ太鼓」のメンバーとして人気を集めながら、ソロでイメージ作品をリリースするなど精力的にグラビア活動を展開している。そこで、6月末のセカンドDVD『秘密の時間』を発売した彼女を直撃。童顔と巨乳のギャップでファンを虜にする彼女に、グラビア撮影に対するホンネをうかがった。

 

――セカンドDVDの発売、おめでとうございます。なかなか刺激的な内容になっていて、ちょっとびっくりしました(笑)。

柚木えりな(以下、柚木):ありがとうございます。そう言ってもらうと、嬉しいような恥ずかしいような…。

――グラビアの仕事はまだ照れますか?

柚木:う~ん。そうですね。モデルさんみたいにキレイな身体をしているわけじゃないので、「これでいいのだろうか…」という迷いがあるかも。私、大丈夫でしたか?

――なんの問題もありませんよ! 確かに「超絶引き締まったスレンダーボディ!」という感じではありませんが、女性らしい柔らかさを感じさせる素敵なボディだと思います。「癒されたい」っていう男性ファンは多いんじゃないでしょうか。

柚木:だといいんですが…。

――もしかして、人に見られるのは苦手?

柚木:そういうわけじゃないんですけど…。私、子供のころから、人前に出るのが好きだったんです。目立ちたがり屋っていうか(笑)。学生のときには合唱コンクールの指揮者をやったり、学園祭でも司会をしたりっていう感じでした。でも、人見知りでもあるんで、友達は少なかったかも(笑)。

――人見知りの部分がグラビアで出ちゃっているのかもしれませんね。では、所属している和太鼓アイドルユニット「東京おとめ太鼓」には、どういう経緯で入ったんですか?

柚木:きっかけはオーディションですね。アイドル活動に興味があって、和太鼓ユニットの募集を見つけたんです。うちは実家が農家で、昔から地元のお祭りでは豊作祈願で太鼓の演奏があったんです。だから、馴染みがあったのかな。あとは、歌って踊るアイドルグループはいっぱいあるので、太鼓なら目立つんじゃないかって(笑)。

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