
30日、148cmの低身長にダイナマイトボディのギャップが魅力のグラビアアイドル・天木じゅん(22)が、ビキニショットを自身のInstagramにアップ。解放感あふれる姿で美尻ぶりをアピールした。
投稿されたのはハワイのビーチで撮影されたもので、天木は両手の親指をパンツにひっかけ、思い切りずり下げているため、波しぶき越しにお尻の割れ目がほぼ丸見え状態だ。
桃尻フォルムが一目瞭然の下半身ヌードだが、清々しいほどの脱ぎっぷりと美しい風景が相まって、いやらしさよりも“爽やかエロス”といった趣だ。
この画像は、2月にリリースした2nd写真集『Jun_limited』(講談社)からのもの。これまでは、“天乳”と称されるIカップ巨乳が最大のトレードマークだったが、同作品では鍛え抜いた“天尻”もプッシュすることで、奇跡の2次元ボディのブランディング化に成功した。
天木がヒップラインを磨くきっかけになったのは、昨年放送されたバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)への出演だった。“バストに負けない引き締まったヒップを手に入れる”ことを目標に2カ月間の肉体改造をおこない、見事に達成したのだ。