【エロ体験談】旅人系美女の過激な誘惑に溺れる

 A子さんの家では話に花が咲き、気が付いたら深夜に。「じゃあ、そろそろ」と帰宅準備をすると、「ねぇ、泊っていきなよ」と腕を掴まれる。「え?」と動揺すると、A子さんはいきなりキスをしてきた。


「いいじゃん。昨日会った時にピンときたの。早くおいでよ」


 A子さんに促されてベッドイン。彼女の気が変わらないうちに…と思い焦ってキスをすると、「ふふ」と笑われた。きっと女性経験が少ないのがバレたんだと思う。

 お互い全裸になった時、A子さんは俺の体を見て「やっぱりー! 私の好み!」と笑顔で攻めてきた。A子さんの体は40近いとは思えない程、引き締まっていて肌も艶々していた。しかも、彼女はテクニシャンで、前戯の時に何度も絶頂を迎えそうになった。

 そんな俺に向かってA子さんは、「ふふ。まだダメー。私にもして」とおねだりしてくる。それからお互いを攻め合いながら、フィニッシュを迎えた。

 それから2回戦目に突入。コトを終えて俺が賢者モードに入っていると、「ねぇ、ウチにはいつ来てもいいからね」とA子さんが笑顔で言ってきた。

 すっかりハマってしまった俺は、時間を作っては昼間にA子さんと一緒に山に登り、夜はA子さんに登る日々を過ごした。

 そんな関係もA子さんが次の旅に出ることになり終了。今となってはいい思い出だ。


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