【ニッポンの裏風俗】ナース服のボタンの間からチン入した太田の夜

 その感触を楽しみつつ、横にどんどん指を侵入させていくと、指先はとうとう“B地区”にまで到達するのでした。

 その瞬間、ビクッと震えるRちゃんの身体。今度は指先でB地区のコリコリスイッチを往復ビンタしてあげると、彼女の体温がみるみる上がってくるのが指先から伝わってきます。

 そんなB地区遊びをしているとき、ふと横を見ると、なんとそこには、Rちゃんのオマタがあるのでした。

 元々、おっぱいよりはワレメの方が好きな筆者、おっぱいから手をオマタに移すと、同じメソッドでボタンの隙間から指を、今度はオマタのY字路めがけて差し込んだのです。

 

 

 隙間から見える真っ赤なパンティ。その上から、たぶんちょうどクリあたりをクリクリっと…。これにはさすがにRちゃんも、


「ダ~メ」


 なんて言いますが、本気で言ってる声ではありません。

 それどころか、触れば触るほど、

次第に内腿が火照り、汗ばんでくるんです!


こりゃオモシロイ!


 そうやってクリ遊びをしてるうち、パンティの脇から指を侵入させることを思いつきました。パンティと肌の隙間に指を押し込み、ズンズン侵入させると、そこには柔らかくしっとりしたヒダヒダの感触が。

 気持ちいいのか嫌なのか、Rちゃんは腰をくねらせて抵抗します。しかし、指先でヒダヒダを広げてみると、そこは単なる沼ではなく、

トロットロに熱い蜜が充満した底なし沼


 になっているのでした。

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