無垢な美少女・向井藍、むさ苦しいオッサンに種付けされる!!

※画像:『接吻のち、孕ませ。 向井藍』ドリームチケット


トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第660回


 2015年にAVデビューした、ベリーショートの髪型も印象的な美少女・向井藍(むかい・あい)チャン。ロリ系の作品に数多く出演し、22歳となった現在も女子校生役を違和感なく演じている。

 今回紹介する作品は、そんな藍チャンの『接吻のち、孕ませ。 向井藍』。ジャケットに写る藍チャンの表情は、まさに無垢な美少女といった感じ。こんなコに種付けセックスだなんて…。想像しただけで勃起してしまう筆者なのだった。

 まずは、腹巻と股引きを着用したむさ苦しいオッサンとのカラミだ。問答無用で唇を奪われ、一方的に口内を犯されていく藍チャン。

 ふたりの関係性がまったく分からないまま始まるのだが、とにかく藍チャンが可哀そうでならない。時々、小声で「ダメ」とつぶやくくらいで、オッサンのやりたい放題なのである。

 その後、せんべい布団の上に寝かされ、執拗な愛撫が始まる。

 太ももや乳首をイジられ、「くぅぅん、キュゥゥん」と乳をねだる仔犬のような鳴き声をあげ始める藍チャン。

 これは快感のアヘ声なのか、それとも苦しさの声なのか。眉間に皺を寄せる彼女の顔は苦悶に歪んでいるようにも見えるが、マンコのほうはしっかり濡れていて、卑猥な音を響かせるばかり。

 そんな乱暴な愛撫の後は、攻守交替。仁王立ちになったオッサンの前に跪いた藍チャンは、命じられるがままおっかなびっくりフェラチオを開始する。

 しかし、そのフェラチオに物足りなさを感じたオッサンは、いきなり彼女の後頭部をワシ掴みしてイラマチオを始める。

 少女のように小さな口に節くれだった太いイチモツが出入りする様子は、下手な挿入シーンよりずっと卑猥だった。

 その後、嫌がる藍チャンを無視して、正常位で強引に挿入。オッサンは腰を振りながら執拗なディープキスし、自分の唾液を藍チャンの口内に垂らしていく。

 そのまま中出し発射が行われると、オッサンは「綺麗に舐めろ!」とお掃除フェラを命令。その最中、根元をシゴくように指示が飛び、大量のザーメンを藍チャンの口内にブチ撒けるのだった。

 これで終わりかと思ったら、まだまだオッサンの性欲は収まっていなかった。藍チャンを四つん這いにして、再び挿入開始するのだ。乱暴なピストンが続き、またもや中出し発射でフィニッシュ!

 次のシーンは、藍チャンが就寝しているところに、若い男が夜這いにくるというもの。強引な男に逆らえない藍チャンは、怯えながら男の愛撫を受け入れることしかできない。

 しかし、冒頭のオッサンの時とは違い、藍チャンはかなり感じているようだ。声を出さないよう口元を手で押さえながらも、くぐもったアヘ声を断続的にあげていた。

 男が仰向けになり、乳首舐めをするよう命じると、藍チャンの表情が一変。感じている男の顔を見るのが楽しいようで、わずかに笑いながら乳首舐めするのだった。

 劇中、初めて笑う藍チャン。大笑いではなく、わずかに表情を崩す不気味な笑みだ。ここまでほとんど意思表示をしていなかっただけに、この笑みにすっかり魅せられてしまった。

 その後、生チンコが挿入され、正常位で舌を絡めあいながらピストン運動が行われる。クライマックスは、最初の1ドピュだけを外に出し、残りをマンコの中に注ぐ“半外半中”発射だ。

 しかし、この男はまだまだやり足りないようで、その後スグに合体。騎乗位に正常位と、合計3回の中出し発射が行われるのだった。

 キスシーンも濃厚で、中出しシーンも見応え十分だった本作『接吻のち、孕ませ。 向井藍』。藍チャンの可愛いマンコがザーメンまみれになる様子は、まさに生唾もの。強くオススメできる傑作だ。
(文=所沢ショーイチ)

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