波瑠、ド派手メイクで「援交やりてぇ~」と叫ぶ10代のころのギャル姿が話題に

※イメージ画像:波瑠Instagram(@06_haru_17)より

 女優の波瑠(26)の「ギャル姿」が注目を集めている。

 波瑠は16日放送のバラエティ『帰れマンデー見っけ隊!! 初回3時間SP』(テレビ朝日系)に出演。この中で、有名レストランの人気メニュー上位10品を食べるまで終われない企画『帰れま10』に挑戦した。

 舞台となったのは、ハンバーグレストランチェーン『びっくりドンキー』。波瑠はこの店の「常連」らしく、冒頭からハイテンションで人気メニューの候補を次々に挙げる。特に、大根おろしとシソがハンバーグに乗った「おろしそバーグ」が好きだとか。それをトップ10に入っていると予想し、見事に2位を当てて幸先のいいスタートを切った。

 その後もびっくりドンキー愛にあふれる波瑠は、イチオシメニューの「コーンスープ」を人気トップ10に入っていると予想。しかし、メインとは言い難いメニューのためか、残念ながら16位と外してしまう。ここで、罰ゲーム的に波瑠の秘蔵映像が公開されることに。それが17歳のころに出演したドラマ『ゴーストタウンの花』のワンシーンだった。

 この作品で波瑠はド派手なメイクのギャル女子高生を熱演し、超ミニスカートの制服で「援交やりてぇ~」と過激なセリフを叫ぶ姿が紹介された。波瑠といえば、透明感抜群の天然美少女といったイメージがあるため、いくら10代のころの役柄とはいえ、その激しい姿にはタカアンドトシをはじめとする共演者たちも驚いたようだ。

 一方でネット上の視聴者からは、「波瑠のギャル時代とか貴重すぎる」「ギャルっぽいのもいいね」「今とぜんぜんイメージ違うけど普通に可愛い」といった好意的なコメントが続出。すぐさま画像がアップされ、番組を見逃した人からも波瑠のギャル姿を絶賛する声が寄せられることになった。ちなみに『帰れま10』の結果は、食べた料理が19品で、かかった時間は6時間40分だった。

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