波瑠、ド派手メイクで「援交やりてぇ~」と叫ぶ10代のころのギャル姿が話題に

 今回、意外な姿で注目を集めた波瑠。だが、実は以前にも彼女のギャル姿はネットで話題を呼んだことがある。

 波瑠は2015年のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインを務め、一躍大ブレイク。しかしローティーンのころにデビューした彼女は、2007年からファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルとして活動しており、ブレイク前の桐谷美玲(28)らとともに誌面を飾っていた。そのモデル時代の波瑠は、いかにもギャルといった雰囲気の茶髪にキツめのメイクで、クール系の美女として同世代の女性に支持された。プライベートでもギャルだったわけではなく、あくまでも仕事として雑誌のイメージに合わせていたようだ。

 このギャルモデル時代の画像が、『あさが来た』で注目を集めていた時期にネット上で拡散。朝ドラで見せた波瑠の清純さに心を奪われたファンからは、「マジか…」「元ギャルだったとは」と驚きの声が続出することになったのだ。

 今回、紹介された『ゴーストタウンの花』も、Seventeen時代に出演した作品。モデルとして活動していたことが、ドラマ出演につながったのだろう。19日には主演ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』が始まる波瑠。今作ではアクションシーンに挑戦しているそうで、ギャル姿に負けない“激しい姿”が見られるのかもしれない。

 

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